東洋の端の国に住む我々日本人にとって、西洋はあこがれる場所のひとつです。世界の文明が始まった地域が多数存在していて、毎年のように日本人観光客がお世話になっている光景をよくテレビなどで見かけますね。ヨーロッパ留学を考える人の多くは、やはり英語圏であるイギリスなどが最優先に話題にのぼってくるようです。各国の大使館のホームページなどには、詳しく最新の情報が掲載されており、これらを参考にされるとよいと思います。ファッションや最先端の芸術品が数多く点在するヨーロッパは、技術の宝庫とも言われています。長い歴史が築き上げた証拠をいろいろなところで見かけることができます。観光地では、歴史的建造物の保護のため、徹底的な厳しい管理が日々なされているようですね。これらの文化を直接肌で感じ取ることができる貴重な経験もヨーロッパ留学の醍醐味ではないでしょうか。個が織り成す独特の風土や習慣に浸ってみるのはいかがでしょう。語学留学以外にさまざまな体験ができるのもヨーロッパ留学の大きな特徴ですね。各国の教育機関と連携して帰国後まで万全にサポートしてくれる体制もありがたいものです。留学に成功も失敗もないと思います。とにかく、その土地に行ってみたというだけでも効果はあるのですから。海外旅行の延長として考えるのも悪くないと思いますよ。気軽な気持ちが日本人には大切だと思います。外国の地では、現地の言葉が離せなくても堂々としていてくださいね。
高校3年生のとき、ドーナツショップのアルバイト先で知り合った女の子と恋人同士になった。僕にとっては、人生ではじめてできた彼女だった。僕は彼女を誰よりも大切にし、アルバイトが休みの日はいつもいっしょに過ごしていた。当時、僕はまだ高校生だったが、大学へ進み、大学を卒業して就職できたら、彼女にプロポーズしようと心に決めていた。それぐらい、彼女のことが大好きだった。しかし、彼女はドーナツショップのアルバイトを辞め、ヨーロッパ留学にいくといいだした。
海外で留学をするとしたら大半がアメリカに行く人が多いだろう。私も若い頃実際留学をしたいと考え真っ先に考えたのがやはりアメリカだったのでさきに上げた人たちと同じかな。実際には治安が安全なカナダに決めたが今度外国で留学するとしたら「ヨーロッパ留学」もいいなと思ったりもする。私の場合料理を作るのが好きなので語学留学ではなく料理留学がしたいと。
ヨーロッパ留学を考えている人の中には、いろいろな目的意識を持っている人がいると思います。たとえばヨーロッパの歴史を研究している人の中にはヨーロッパの大学院に留学して、現地で一次資料に接しながら博士論文を書き上げるような人もいると思います。またヨーロッパの大学に留学して、大学の学位を取得すると共に語学力を磨きたいと考えている人もいると思います。また一方で、日本の大学の夏休みなどに2ヶ月程度の期間をヨーロッパ留学に費やして、語学力のスキルアップを目指す人もいると思います。
私自身はフランスの大学でヨーロッパ留学を経験しました。まず一番の財産は何よりも、ヨーロッパからアジア、アフリカまで国を超えて多くの友人ができたということです。日本を離れてみて初めて分かるような事が多くあります。特に文化、生活面ではフランス、ヨーロッパはすぐれています。建物1つとってみても、200年経つようなアパートも、中にはいってみると現代風に改装され、街の景観を壊さないように工夫されています。街自体が美術館は博物館のようになっているのは、大きく感銘を受けました。
僕は日本で生まれた日本人だ。だから、日本が大好きで、日本の文化を大切にして生きてきたつもりだ。しかし、ふと周りを見まわすと、日本には外国の文化が入り込んできている。今や、外国の文化なくして日本の文化は語れないような状況だ。悩んだ僕は、ヨーロッパ留学を決意した。日本に居て外国の知識を学ぶよりも、自ら外国に出向いたほうが、吸収できるものは多いだろう。きっと、日本では体験できない新しい何かが待っているに違いない。